クルズスの後、同僚と待ち合わせ。茶房'sというお店へ。偶然にももう一人の同僚(現在産休中)もおり、素敵な再開を果たした。
http://www.koedo.org/special/lunch/bn/07/lunch07.html
一緒に入局し、学んだ仲間。私を含め、三人ともそれぞれまったく違った人生になっている。それぞれがそれぞれらしく生きている。
うつ病になり、閉鎖病棟にまで入院し、やっとすこしづつ仕事復帰できそうな一人は、わたしの目標としているドクター。患者様とのやりとりが、すばらしいドクター。わたしも彼女のようなドクターになりたいと、ずっと思ってきた。徐々にでもいいから、医業を続けて欲しいなあと、強く応援している。私のだんなさんと彼女の実家は同じ新潟。新潟に帰っても、彼女の助けになりたいと勝手に思っているワタクシでした。